くだもの歳時記


1月 お正月
2月 セントバレンタインデー 2月14日 この日は、女性から男性への愛の告白をする日として定着しているが、起源は古代ローマ時代、愛の伝 導に一生を捧げた聖ヴァレンテイノが、人々から愛の守護神として讃えられた事が始まりで 、時代と共に今の形になりました。
3月 卒業シーズン
デコポンの日 3月1日 JA熊本果実連
ひなまつり 3月3日
ホワイトデー
4月 入学 就職のシーズン
熊本 甘夏の日 4月1日 JA熊本果実連
みかんの日 毎月第1日曜日

全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省

くだもの の日 毎月8日 日果連
オレンジデー 4月14日 愛する人と柑橘を贈り合い 愛を深める記念日 JA全農えひめ
ワインの日 毎月20日 日本ソムリエ協会
プルーンの日 毎月26日 サンスウィートインターナショナル日本支社
こどもの日 5月5日 端午の節句(5月5日)    
五節句の一つで男子のお祭り。
現在は「子供の日」となっている。古代中国では5月は悪い月とされ、特に5が重なるこの日には厄よけをする行事が行われていた。
これが平安時代の日本に伝えられ、江戸時代のころから男の子が勇ましく成長することを願う武家の行事になった。
武者人形を飾り、鯉のぼりをたて、菖蒲湯に入る。菖蒲(サトイモ科)は、尚武(武道にたける)・勝負の音に通じることと、葉の形が刀に似ていることから、武家の 時代には勇ましさの象徴になっていた。

 

 5月    (5月5日)


   
母の日(5月第2日曜日)
・母の日(5月第2日曜日)
母に感謝する日。アメリカの一教会における、アンナ・ジャービスという少女の亡母を慕う行為がはじまり。
彼女は母が好きだった白いカーネーションを捧げることで感謝を示し、その想いは多くの人々の共感を呼んだ。
話はウィルソン大統領に伝わり、1914年、「母をたたえる日」としてアメリカ全土の祝日となった

 6月    父の日 
・父の日(6月第3日曜日)
    5月の第2日曜日の母の日が提唱されてから3年後の、1910年、同じアメリカで発案されたのが父の日。
   発案者は、ワシントン州のジョン・ブルース・ドット夫人といわれている。夫人の父は、妻を亡くしたあと、ひとりで6人の子どもを育て上げた、南北戦争の退役   人だった。
   父の日の制定を思いついた夫人の熱意が実り、ワシントン州スポーケン市の聖職者同盟は、6月の第3日曜日に、記念拝礼を行うことに決めた。
   父の健康を祈り薔薇を捧げる。

  
さくらんぼの日 (6月第3日曜日)

 7月    新盆
7月27日 「西瓜の日」

 8月    お盆
8月 1日  「パインの日」 沖縄県・農林水産省制定
8月 7日  「パイナップルの日」 潟hール制定

 9月    敬老の日
秋分(9月23日)…太陽が秋分点を通過する日。昼と夜の差が同じになる。 秋分前後7日間は秋彼岸といわれ、春の彼岸と同様に祖 先の供養が行われる。「暑さ寒さも彼岸まで」。このこ ろから気温もだんだん低くなり、北の山には初霜が降り る。昭和23年、国民の祝日に定められた。

8月
8月7日  「バナナの日」

10月
月見(十五夜)と十三夜 (十五夜は9月12日、十三夜は10月10日)
「月々に月見る月は多かれど月見る月はこの月の月」の歌が示すように、仲秋の名月を最も賞でて、月見をする習わしがある。中国では中秋節として、瓜や果物を庭に並べて月に供えたり、枝豆、鶏頭花を供えて、月餅・果物を贈り合う。12世紀ごろには日本でも唐に倣った月見の宴が開かれるようになったが、元来、農耕行事に発した月祀りは、それ以前から行われていた。この日は、初穂祭の日にあたり、その年の初めて稔った稲の穂を神に供える重要な日だった。他に芋、団子、枝豆、薄などを供えるので、芋名月の別名がある。陰暦9月13日の月(十三夜)を豆名月(栗名月)とよび、芋名月と対照して、片方の月だけを見るのを忌む風などは、日本独自のようだ。曇って月が見えず、空がほの明るいのを「中秋無月」、雨になると「雨月」とよぶ。

11月

12月 
冬至(12月21日)…夜が最も長く、昼が短い日で、「一陽来復」の日。陰が極まり陽にかえることから、冬が去り春が来ることにも転じられる。中国では、冬至を年のはじめとして暦の起点としていた。日本では黄色は五行の根本で、邪を払い 疫を防ぐという五行説から、この日、かぼちゃを食べたり柚子湯に入る風習がある。


  クリスマス

・クリスマス(12月25日)
12月25日はキリストの聖誕祭。新約聖書によると、聖母マリアが馬小屋でキリストを生んだとき、東の空には星が輝き、救世主の誕生を知らせたという。その時の羊飼いたちによる祝福の贈り物からプレゼント交換が始まった。サンタクロースは、子供の主護神といわれた聖ニコラスの伝説からと伝えられている。クリスマスカラーは赤・白・緑。赤はキリストの血。白は純潔。緑は永遠の生命。クリスマスに必ず飾るのが柊(ホーリー)でとげがキリストの受難、実がキリストの血を表す。この日、柊のリースを玄関に飾り、神聖なクリスマスを迎える。

・正月飾りの日(12月30日)
12月は新年を迎えるための準備で忙しいとき。昔から、正月の飾り付けは、29日を「苦日飾り」、31日を「一夜飾り」といって嫌っている。30日が正月花を飾るのに最も適した日になる。                   



 


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雑節(ざっせつ)

雑節も二十四節季や五節句と同様に季節の移り変わりを表す特別な日で,以下の9つがあります


雑節の一覧
名称 太陽の
視黄経
新暦での日付 説明
節分(せつぶん) - 2月3日頃 もともとは,立春,立夏,立秋,立冬の前の日のことでしたが,現在では立春の前の日だけをいいます.豆まきの日(節分豆)でもあります.
彼岸(ひがん) - 3月18日頃
9月20日頃
春分,秋分の日の前後3日の計7日間を彼岸といい,彼岸の最初の日を「彼岸の入り」,春分,秋分の日を「彼岸の中日」,彼岸の最後の日を「彼岸の明け」といいます.
社日(しゃにち) - - 春分と秋分の日に近い戊(つちのえ)の日.春の社日を春社,秋の社日を秋社といいます.
八十八夜(はちじゅうはちや) - 5月2日頃 立春から数えて88日目の日をいいます.茶摘み,籾薪き(もみまき)などの目安とされていました.
入梅(にゅうばい) 80゜ 6月11日頃 この頃に梅雨の季節に入るとされていますが,実際の梅雨入りがいつもこの日になるというわけではありません.
半夏生(はんげしょう) 100゜ 7月2日頃 梅雨の終りの時期にあたります.昔はこの日までに田植えを終らせるという風習があったそうです.
土用(どよう) 27゜
117゜
207゜
297゜
4月16日頃
7月19日頃
10月20日頃
1月17日頃
もともとは四季の終りの18日間(すなわち,立春,立夏,立秋,立冬の前の18日間)を土用としていましたが,現在では,太陽の視黄経によって決められます.一般に土用といえば,夏の土用を指すようです.
二百十日(にひゃくとおか) - 9月1日頃 立春から数えて210日目の日をいいます.台風を警戒する日です.
二百十日(にひゃくはつか) - 9月10日頃 立春から数えて220日目の日をいいます.二百十日同じく台風を警戒する日です.

六曜(ろくよう)


六曜はこよみのお日柄として現在でもよく利用されています.しかしこれらはあくまでも迷信であって,その起源もよくわかっていないようです.本当は「りくよう」と読むのが正しいようです.

六曜の一覧
名称 別の読み方 説明
先勝(せんかち) せんしょう
さきかち
「先んずればすなわち勝つ」の意味.何事も急ぐことが良いとされ,午前中は吉,午後は悪しとされています.
友引(ともびき) ゆういん 「凶事に友を引く,凶禍が友に及ぶ」の意味.何事も勝負がつかないとされ,朝晩は吉,正午は凶とされています.
先負(せんまけ) せんぷ
せんぶ
さきまけ
「先んずればすなわち負ける」の意味.勝負事や急な用事は避け,控え目にしているのが良いとされる.朝から晩までは凶,昼すぎから日暮れまでは吉とされています.
仏滅(ぶつめつ)
「仏も滅亡するような最悪の日」の意味.ただしお釈迦様の命日とは関係ありません.この日病気になれば長引き,移転・開店も良くないとされています.
大安(たいあん) だいあん 「大いに安し」の意味.何事にも吉で失敗することがなく,特に婚礼に良いとされています.
赤口(しゃっく) じゃっく
じゃっこう
しゃっこう
せきぐち
凶日の一つ.正午だけが吉で朝夕は凶とされています.「赤」の字からか,火の元や,刃物に気を付けよといわれています.

五節句(ごせっく)


五節句は,年中行事を行う日の中で特に重要とされた日をいい,以下のものがあります.

五節句の一覧
名称 日付(旧暦)
人日(じんじつ) 1月7日
上巳(じょうし) 3月3日
端午(たんご) 5月5日
七夕(しちせき) 7月7日
重陽(ちょうよう) 9月9日