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冠婚葬祭とその他のマナーのお話

お祝い事や、お悔やみ事は、突然やってきます。
そんな時の、マナーやスマートな対応の仕方、心配りの仕方を目的別にご案内いたします。
心と心のつながりを大切にしながら、
作法と礼にかなうご進物を お届けするお手伝いをさせていただきます。

なお、地域のしきたり、宗教の違いなど表書きなど異なりますのでご注意下さい。
各種メッセージカード・ご挨拶状をご用意しています
ご依頼主様のお気持ちを伝えるメッセージカードをご用意いたしております。(無料)
ご結婚お祝い用、ご出産お祝い用、お礼用、お祝いのお返し用、自由にご記入いただける無地の物もございます。
また、あらかじめご用意いただいたお手紙や、写真などをお持ちいただいて一緒にお包みすることもできます。
(ただし、現金など貴重品の同送はご容赦くださいませ。)

   

お祝い事
  表書きについて 
表書きはやや大きく、名前は少し小さく書きます。
目的別に、送る時期としきたり、送る時、お返しをする時
お返し
結婚祝 御結婚御祝
御祝
寿
内祝
出産祝 御出産御祝 内祝
新築祝 御新築御祝
御祝
内祝
御 祝 初節句御祝
七五三御祝
御入園御祝
御入学御祝
御卒業御祝
御就職御祝
銀婚式御祝
金婚式御祝
長寿祝 古稀御祝
喜寿御祝
米寿御祝
その他 寸志
御祝儀
(目上の方には使いません)
結び切り 蝶結び
結び切り
結婚祝いや病気見舞い、弔事など、
二度とあってはならないものに。
   
蝶結び
結婚など以外の慶事に。何度あってもよいものに

目 的 時期としきたり 贈るとき お返しのとき
表書き 水引 表書き 水引
結婚 結婚祝 挙式までになるべく早く
(持参する場合は吉日を選んで
午前中に)

お返しは挙式後なるべく早く(約1ヶ月以内)
御結婚御祝

寿
紅白10本
結び切り
内祝、寿 紅白10本
結び切り
披露宴引出物 披露宴当日 寿
(両家の性を書く)
実家などへの
挨拶品
新婦が挙式後はじめて婚家に上がるときに持参するが荷送りの時に一緒に送っておくのがしきたり 御土産
(新婦が里帰りするときに持っていく)
寿
(宛名は左上、名書きは新郎の名で)

御供
(御先祖様に供える線香)

御土産

寿
(父上様などの宛名は左上に書く。名書きは新婦の名で)
出産 着帯祝 妊娠5ヶ月目の戌の日
(妊婦の実家から贈ります)
帯の祝
御帯(里方以外から帯を贈るとき)
紅白5本
蝶結び
帯掛け内祝 紅白5本
蝶結び
出産祝 命名日(生後7日=お七夜) 以後、宮参り当日
(生後約1ヶ月)まで
お返しは宮参り当日
またはその前後
御出産御祝、御祝 内祝
(命名札を入れる)
子どもの成長 お食いぞめ祝 生後100〜120日目
(里親から贈ります)
食初め御祝 内祝
初節句祝 半月前頃から当日まで
男児(5月5日)
女児(3月3日)
初節句御祝、御祝 初節句内祝
七五三祝 半月前頃から当日
(11月15日まで)
七五三御祝、御祝
(7歳女子 5歳男子 3歳男女)
七五三内祝 (近所の方の所へは子どもを連れて赤飯または千歳飴を持ってお礼に行くと良い)
入園・入学祝 決定後早いうちに 御祝、祝御入学 内祝、入学内祝
(礼状だけでも可)
卒業祝・就職祝 決定後早いうちに 御祝 内祝(本人から礼状を出す)
成人祝 成人式の当日までに 御祝、祝御成人 内祝(特にお返しの必要なし、お礼の挨拶は必要)

結婚記念日
銀・金婚祝
銀-結婚後25年目
金-結婚後50年目
お返しは なるべく早く
(1ヶ月以内)
御祝
御○婚御祝
○婚式御祝
紅白5本
蝶結び
内祝、○婚内祝
(名前は夫婦連名)
紅白5本
蝶結び
厄除け祝 男性は数え年42歳、
女性は数え年33歳が大厄
御祝、厄除御祝 内祝、厄除け御礼
敬老の日 9月15日当日または直前 御祝、敬寿
長寿
還暦の祝
(本卦祝)
お誕生日当日または直前
(数え年)還暦61歳・古稀70歳 ・喜寿77歳・ 傘寿80歳・米寿88歳 ・大誕90歳・白寿99歳・ 紀寿100歳
御祝、御還暦御祝 内祝、
○寿内祝
建物 新築(落成)
改築祝
完成後、もしくは入居後できるだけ早く 御祝、御新築御祝(御落成御祝)、祝御増築 内祝
マンション
購入祝
祝御新居
御新居御祝
開店(開業) 当日までに 御祝、御開店御祝(御開業御祝)
その他 受賞(章) 御祝、楽屋御見舞
決定後なるべく早く
御祝、○○賞(章)受賞(章)御祝 紅白5本
蝶結び
内祝、
○○賞(章)受賞(章)内祝
紅白5本
蝶結び
栄転(栄進) 御祝、御栄転御祝(御栄進御祝) 御祝、御栄転御祝(御栄進御祝)
発表会展示会 当日 御祝、楽屋御見舞 内祝、寿、
松の葉

目的 時期としきたり 贈るとき お返しのとき
表書き 水引 表書き 水引
季節 年賀 松の内(1月15日)までに お年賀
謹賀新年
紅白5本
蝶結び
中元の挨拶 6月下旬から8月のお盆まで
(関東地方は7月15日くらいまで)
お中元 紅白5本
蝶結び
電話でお礼を述べるか、ハガキなどでお礼状を送る。
お中元やお返しが遅れた場合や関東地方に7月15日以降にお届けする場合 暑中御見舞
(立秋まで)
残暑御見舞
(立秋以降9月のお彼岸まで)
歳暮の挨拶 事始め(12月13日頃)から 12月31日まで(11月下旬からでもかまわない) お歳暮 紅白5本
蝶結び
電話でお礼を述べるか、ハガキなどでお礼状を送る。
お歳暮やお返しが年内に届ける事ができなかった場合 お年賀(1月15日)
寒中御見舞
(立春まで)
余寒御見舞
(立春以降2月末くらいまで)
母の日
父の日
母の日---5月第2週目の日曜日
父の日---6月第3週目の日曜日
感謝
お母さん(お父さん)
ありがとう
お見舞 病気 知ればすぐ(ただし病状を考慮) 御見舞 紅白5本
結び切り
(のしなし)
内祝、全快内祝
快気内祝 (入院が長引く時に御見舞のお礼だけ先にする場合)、御礼
紅白5本
結び切り(御礼の場合は蝶結び)
退院されたお祝いをする 御祝 紅白5本
結び切り
事故 御見舞、お慰め 紅白5本
結び切りか、
白無地に
表書き
御見舞御礼
謝御見舞
紅白5本
結び切りか、
赤一本
火事 御見舞 短冊のみ、
現金は
白封筒で
不要(落ち着いたらお礼と報告を)
災害の御見舞 火災・地震・水害・台風などの被害に遭われた方へ 御見舞
災害御見舞
○○御見舞
白無地 特に必要ないが落ち着いたら報告をする。もしお返しをするのであれば御礼 御礼で返すなら紅白5本結び切り
送別 引越 引越しをされる方へ 御餞別
御儘(目上の方へ)
紅白5本
蝶結び
御礼 紅白5本
蝶結び
引越しをした先のご近所の方へのご挨拶 ご挨拶
粗品
退職記念、御礼
退職 定年で退職された場合 御定年御祝
御餞別
御儘(目上の方へ)
勇退をされた場合 御勇退御祝
御餞別
御儘(目上の方へ)
御礼


そのほかの熨斗と表書きについて
地域により慣習の違いがありますのでご年輩の方にご相談をされると、よりよいでしょう。
会社でお世話になった上司が退職されるの場合の、のし紙について。 表書きは、新たな出発を祝い成功を祈る気持ちと、惜別の気持ちを同時に表す「御儘」でよろしいでしょう。
特にお世話になった方が御定年で退職なさるのでしたら、「御祝」でもかまいません。
水引は紅白の蝶結びを用います。
御餞別のお返しについて。 お引越しや転勤、退職などで御餞別をいただく機会も増えるシーズンですが、お返しをされるのであれば
「御礼」とします。品物は石鹸や洗剤など、どのご家庭でも使われる物や、会社のグループでいただいた
ような場合には、皆さんで分けていただけるようなフルーツなどにされてはどうでしょうか。
引越しをする時、お別れするご近所の方たちと新たにご近所になる方たちへのご挨拶について。 お世話になった感謝の気持ちを込めて、お別れする方たちには「御礼」とします。
もしくは紅白の蝶結びの無地のしをかけて、ご挨拶に行かれた時に御礼を述べられてもよろしいかと思います。

引越しをする先の方たちには、これからお世話になりますという気持ちで「ご挨拶」とされたら良いでしょう。
品物は先方に気を使わせない程度のものが良いでしょう。
お返しの時の、のし紙について。 一般的に「内祝」のおのしを使いますが、そのお返しの内容によってのし紙の水引の形が違ってきます。
主だった物で、お見舞いのお返しであれば「紅白5本結び切り」
出産の内祝であれば「紅白5本蝶結び」
ご結婚の内祝であれば「紅白10本結び切り」などがあります。
お返しの予算について。 お祝い事であれば半分、不幸ごとであれば3分の1ぐらいがだいたいの目安です。
地域により格差もあるようです。
お返しのおすすめ品 昔から言われている品は、お見舞いのお返しであれば「洗い流す」意味から石けんや洗剤が良くつかわれて
います。
現在では広く消耗品(後に残らない)と捉えて、健康によいフルーツやお茶などの食品もおすすめです。
新築の内祝であれば、家を大きな器と考えて、器もの(お鍋や花瓶、食器など)をお返しに使う場合もあります。
最近では先様がお好きな物を選んで頂けるという利点のある、ギフト券やフルーツ商品券でのお返しもずいぶん多くなっています。
ご不幸があったことをずいぶん日がたってから知った場合 まったく予測がつかないことですので、どれだけ遅くなっても「御霊前」として金品を送られたので差し支えありません。
また、生前お好きだった品・旬のフルーツを「お供え」して頂くのも良いでしょう。
その際に「まったく存じ上げずに失礼いたしました」といった意味の一筆をそえられるのが良いでしょう
忌明けも済んで、ずいぶん日がたってからいただいた香典のお返し 忌明け後1ヶ月くらいであれば、「満中陰志(仏式の場合)」としてお返しをされたのでいいでしょう。
何ヶ月も経っているのであれば、「志」でされたら良いと思います。

弔事 結び切り 結び切り
弔事など、二度とあってはならないものに
目 的 宗教 贈るとき お返しのとき
表書き 水引 表書き 水引
告別式前後 通夜・葬儀・告別式で
金品を届ける
仏式 御霊前、御香典
(品物の場合)
御供
御香(線香を包むとき)
黄白
結び切り
志、満中陰志
粗供養(名前は喪家の姓)
黄白
結び切り
神式 御霊前、玉串料
(品物の場合)御供
志、今日志 
粗供養(名前は喪家の姓)
キリスト教 御霊前、御花料
(品物の場合)御供
(カトリックの場合)御ミサ料御弥撒料
志、召天記念感謝 (しなくてもよいがするなら)
黄白
結び切り
法要・年祭 法要・霊前祭などに
招かれて金品を包む
仏式 御仏前、御供物料 黄白
結び切り
志、粗供養
(名前は施主名)
黄白
結び切り
仏式(初盆) 燈籠御見舞、初盆供養 志、粗供養
(名前は施主名)
神式 御霊前、玉串料 志、○日祭志
偲び草(名前は施主名)
キリスト教 御花料
(カトリックの場合)御ミサ料
御弥撒料

(召)天記念
感謝偲び草
(名前は施主名)
(しなくてもよいがするなら)
黄白
結び切り
お礼 戒名を頂いた 戒名料、法名料 なし(白封筒)
お寺や僧侶へ 御布施、御経料
読経御礼、御回向料
神社や神官へ 御祭祀料、御祈祷料
御礼
教会や神父・
牧師へ
献金
献金記念(プロテスタント)
御礼
僧侶・神官・
神父(牧師)
などへ食事のもてなしの
代わりにお金を包む
御膳料、御食事料
酒肴料
告別式・法要などでお寺・
斎場・教会などを借りた場合
御席料
僧侶・神官・神父(牧師)への車代 御車代
葬儀・法要などで
手伝ってもらった方へ
志、御礼 すぐにお渡し
する場合は
黄白、
初七日過ぎて
渡す場合は
紅白蝶結び
その他
お墓を建てた 生前 建墓御祝、建碑御祝
祝寿陵
紅白
蝶結び
寿塔内祝 紅白5本
蝶結び
新仏様のお正月を祝う
(みんま…中予地方の習慣)
死後または
法要のために
建碑御供 黄白
結び切り
墓供養
開眼供養
黄白
結び切り
12月の第一か
第二の巳の日
御仏前(黄白)、御年賀
お年玉(紅白蝶)
黄白
結び切り

表書き(弔事編)
目  的 種  類 仏  式 神  式 キリスト教
葬  儀 金 封 御香典
御香料
御玉串料
御榊料
御神前
御花料
御偲料
葬  儀 品 物 御 供
御仏前
御 供
御霊前
御 供
御霊前
法  要 金 封 御仏前
御供物料
御玉串料
御供物料
御花料
法  要 品 物 御 供 御 供
御霊前 仏式・神式・キリスト教式で霊前に金品を供える時に用います。
御仏前 仏式法要で仏前に供える金品に用います。
御香典 仏式 死者の霊前に香の代わりに供える金包みに用います。
御  供 仏式 葬儀の霊前に花や果物を供えるときに用います。
一般法要などにも使います。
御玉串料 神式 死者の霊前に捧げる金包みの他、一般的な神事にも使います。
御神前 神式 弔事の他、神の霊前に供える意で一般神事に用います。
御花料 キリスト教 キリスト教の弔事の金包みに用います。他に「御花輪(環)料」「御白花料」「弔慰料」


香典供物に関する心得
香典を渡すときの作法
・香典は地味なふくさや風呂敷に包んで持参する。
・受付で係りの人に香典を渡すときは「御霊前にお供え下さい」といって、表書きや名前が相手に見えるようにして渡す。
(告別式以降で御霊前に香典を供える場合は、表書きや名前を自分が読める向きにして供える。)
・受付での記帳は、香典を渡した後行う。
・故人との関係が、遺族にわかりにくいと思われる場合は香典袋に名刺を貼るか、受付で香典を渡すときに、名刺を添えて出すと良い。
香典を郵送する場合
・表書きと記名した香典袋に、新しいお札を入れ、お悔やみの手紙と共に現金書留で送る。
 香典袋は現金かきどめにはいる物を注意して選ぶ。
供物・供花を届ける場合
・供物や供花を辞退される喪主もあるので、事前に世話役を通じて喪主の意向を確認しておく。
・又祭壇に飾る物なので、通夜か葬儀の前日に届くようにする。
拝礼の作法 (座礼焼香)
・霊前の手前で僧侶と喪主・遺族に一礼する。
・焼香台の座布団の手前で深く頭を下げて一礼する。
・抹香は親指、人差し指、中指で摘み 香炉に落とす。
・三度(宗派により1回〜3回と違う)繰り返したら最後に合掌して祈る。
一礼した後下がる。

(立礼焼香)
・順番が来たら一歩前に進み、僧侶と喪主・遺族に一礼する。
・焼香台より一歩下がったところで霊前に一礼する。
・抹香は、目の高さまで上げ静かに香炉に落とす。
・三度(宗派により1回〜3回と違う)繰り返したら最後に合掌して祈る。
・一礼した後下がる。
・お参りの多い場合、1回にするのも心遣いです。
線香のあげ方
・線香を一本とりろうそくの火を移す。
・線香に火が移ったら、必ず左手で仰ぎ消す。
・香炉に線香を立てるときは他の線香とは離す。
・合掌し一礼した後下がる。

宗派により作法に違いがありますので失礼のないようにご注意ください。


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